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2004年6月 9日 (水)

ワタシが使ってきたPC(その1):SHARP PC-1251 + CE-125

ワタシが初めて所有したコンピュータは SHARP PC-1251 だ。「これはPCじゃねーだろ!」とゆーツッコミもあるかもしれないが、Pocket Computer なのでPCと言えよう。

写真はこのページ
↓ドイツのサイトですが...コレクターさんなんでしょうか?
Tony's Taschenrechner-Sammlung Calculator-Collection
http://www.thimet.de/CalcCollection/Calculators/Sharp-PC-1251/Contents.htm

手にしたのは、確か小学校高学年の頃だったと思う。当時はパソコン黎明期で、コンピュータは海のものとも山のものとも分からない時代だった。何故ワタシがパソコンじゃなくポケコンに興味を持ったかは不明....。

親父に秋葉原に連れてってもらって買った(買ってもらった?)。今思うとあの時が生まれて初めてのアキバ体験だったのかも。

嬉しかったなぁ。だって買う前から穴が空くほどカタログを眺め倒し、BASIC プログラム入門みたいな本を見ては「このゲームを打ち込んでみよう」と妄想を膨らませ、子供ながらに「なんでABC順じゃないの?」と、すごく不思議に思った QWERTY 配列を画用紙に模写し、そのキーボードをデスクマットに挟んでタイピング練習するほど欲しかったんだもの。子供の執着心ってすげーよな。

PC-1251

PC-1251 にはプリンタとデータレコーダが一体になった CE-125 というオプションがあった。今で言えばノートパソコンのドッキングステーションみたいな感じ。データレコーダは当然テープなのだが、それがマイクロカセットだった。ピーヒョロロガガピーって音と共にプログラムをロード&セーブしていたのが懐かしい。プリンタだって感熱ロール紙で、スーパーのレジから出てくるレシートみたいなもんだ。

当然ながら?市販のソフトなどもなく、ちゃんと使おうと思ったら自分でプログラムを組むか、本に載ってる BASIC プログラムをシコシコと打ち込むしかなかったです。ワタシはゲームばっか打ち込んでました。キャラクタも英数しかなかったけれど、強引に(グラフィックとして)「光は天才」とか表示させて喜んでたな....アホだ....。

この PC-1251、今は実家の押し入れでひっそり眠っています。液晶もとうに寿命を迎えているから、もう使う事も出来ないけれど、捨てる事の出来ない想い出の機械です。

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