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2004年6月29日 (火)

プライバシーガラスってどうなのよ?:その3

前回前々回の続き。メリット、デメリットはそれぞれ相反するものなので両立は難しそうだ。しかし、部分的になら技術的に解決できる部分もあるかもしれないと、3分ほど考えてみた。

今回の話は(3分で考えた)素人の思いつきレベルの発想だから、メーカーなら当の昔に考えている内容だと思う。さらに私は、技術にもレギュレーションにも詳しくないし、検証も一切していない。ツッコミどころ満載なのはご容赦を。

断熱性の向上(特に冷房のため)
● ボディに断熱材を使用して、車外とボディからの熱の影響を防ぐ

● ウィンドウを二重化し、シャッターを設ける
駐車中はシャッターを閉めて車内に日差しが入らないようにする。これによって温室効果と密閉効果による温度上昇を防ぐ。シャッターの使用は駐車中に限られてしまうが、少なくとも駐車中のプライバシーは確保出来そうだ。もっとも完全に不透明なシャッターは、色んな意味でキケンだとは思う。

シャッターでどれほど温度上昇が防げるかと思う方もいるかもしれないが…あるのと無いのじゃ全然違うはず。私の車は普段ボディカバーをしているのだが、ピーカンの時でも車内の温度は想像されるほど高くなっていない。

周囲の人にとっての視界確保(エレキの力でなんとか!?)
● 車前部に車載カメラをつけて、リヤウィンドウをスクリーン化
前方の視界をリヤウィンドウに投影すれば、後続車にとっては前方視界を確保できる。かなり乱暴な方法だな。しかし、トラックとかに装備されると嬉しい仕組みだ。将来的にはカメラの画像をネットで飛ばして後続車が前方の交通状況をチェック、なんて出来るかもしれない。まぁエレキの話なので、コストを考えなければ何でもアリか。その気になれば、ガラスを液晶スクリーンにして、カメラ画像を流しつつ透明度も自由自在なんて事も出来るのかも…。


思いついたのはこんなところ。他にも色んなアイデアがあると思うし、案外 DIY 的な簡単な工夫で解決できる部分もあるのかもしれない。「ワタシはこんな工夫をしている!」という意見があれば、コメントして頂けると嬉しいです。

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