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2005年5月21日 (土)

BMW燃えー

去る2005年5月5日、筑波サーキットでの一コマ。BMWが燃えてる!

BMWのエンジンルームから火が出ている写真

この日、筑波サーキットでは「Coca-Cola OLD/NOW CAR FESTIVAL 2005」というイベントが開催された。私もここ数年通っている楽しいイベントだ。リンク先の公式サイトにも書いてあるように、ヒストリックカーからスーパーカー(今年はランボルギーニ勢が来てなかったけど)まで、新旧の名車が勢ぞろいする。普段、街中では絶対見る事が出来ないようなクルマばかりで、好きな人は一日飽きないだろう。

上の写真で燃えているBMWは、この日の午前中にヒストリックカーとしてサーキットを元気よく走っていた車両だ(と記憶している)。夕方になって、ダンロップスタンド裏のパドックに目をやると、このBMWが佇んでいた。老体に鞭打ってサーキットを疾走したから疲れてしまったのだろうか、エンジンがかからなくなってしまったらしい。セレナに牽引されてエンジンを始動させようとしていた(のだと思う)。なんとも牧歌的な風景だなぁ、癒されるなぁ、と思いつつぼんやり眺めていた。

パドック内をグルグル引かれること数周、ボンネットから白煙が! 写真のような事態になってしまったのである。現場に居合わせていたオーナーさん(?)はもちろん慌てていたが、時間が経てば旧車乗りの苦労話として楽しく語られるのだろう。大事に至らなかったから言うけど、私はこれすら牧歌的な風景として眺めてしまっていたのだった……。

古いクルマは味があって、可愛らしくて魅力的。維持するにはお金と弄る時間がかかるから、私自身では所有できないのがちょっと残念だ。そして、火を吹いてしまったBMWは、生まれてから何十年も、この日も大事にされて幸せなんだろうなぁ、と思った。

BMWのエンジンルームから火が出ている写真

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2005年5月12日 (木)

Autechreが来日公演!

Autechre(オウテカ)が来日する。(最新ニュースじゃないけど)

右のフライヤーのキャッチには「オウテカ ナナネンブリ ライニチコウエン......マジ!?」なんて書いてある。しかも、special guest には Mark Bell (リンク先はLFO)の名前もあるし!90年代からのファンはニヤリとするかも。

ここ数年、私は貧乏生活が続いたのとオヤジ化が進行したためか、ライブ情報とか新譜とか全然チェックしてなかったんだけど、たまたま入ったディスクユニオンでフライヤーを発見。場所みたら Club Citta' Kawasaki とか書いてあるし。川崎市民なのに、当日の夜 Autechre が来ているのを知りながら部屋で悶々としているわけにはいかない!行くしかないでしょう!たとえ独りでも!

と、早速チケットを買ってしまったヨ(1枚・涙)。絶対万人受けしない音楽なだけに、誘える人もなかなかいないのよね。当日クラブチッタで、独り所在なさ気に踊ってるんだかフラフラしてるんだかわからん男を見かけたら、私かもしれません。想像するに、客層は年齢高め(30過ぎくらい)で、女性少なめではなかろーか。

テクノ好きの方なら知っていると思うけれど、Autechre の音楽は前衛的というか、ミニマルなノイズって感じと言えばいいのかな(一応「エレクトロニカ」というジャンルになっている)。私はアルバムを何枚も持っているけれども、常に聴いていたい音楽というわけではない。と言うか、気分が良い時より疲れ切って心身ともにダルな感じの時の方がいい感じに聴ける。

もし、Autechre の音楽が似合う状況(風景)があるとすれば……会議室かな。何時間も平行線をたどって、出席者の誰もが黙り込んでしまった会議室。かなりいい感じでハマると思う。全然ダメじゃん!

そんなネガティブなイメージが強いにもかかわらず、Autechreの曲を聴いていると「これは音楽なのだろーか?」と思うような、型にハマっていない自由さが感じられてやめられないのだ。学食のまずいカレーをまた食いたい!みたいな!?

アルバムに入っている Autechre の曲って全然踊れないんだが、アルバム「Confield(日本版)」に入っていたライブ音源がちゃんと踊れるカッコ良いものだったので、当日が楽しみだなぁ。

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2005年5月 3日 (火)

京急にも女性専用車両が登場

私は通勤に京急(京浜急行)を利用しているが、ついに女性専用車が登場する(5/9より)。先頭車両が女性専用になるらしい。写真は京急川崎駅の上りホームで撮ったもの。

京急 女性専用車

路線によっては随分と昔からあるらしいけれど、私は告知を見るのすら初めてだから新鮮だ。これを見てまず最初に思ったのは「女性専用車は構わんが、一両目なんてズルイ!」という事(笑)。一両目からの眺めが結構好きで乗る機会が多いのに、乗れないのかよ!

などと考えながらよく見ると、平日朝の快特品川行きの 7:45 / 7:55 / 8:06 / 8:16 / 8:26 / 8:36 と書いてある。私はこの時間には乗らないので、まぁいいか。

男としても痴漢が減る事を祈る。痴漢なんてのがフツーにいるから、俺ら善良な市民まで満員電車の中で(痴漢と間違われないように)手を上げたり、体の向きを変えたりと気を遣わなきゃならんのだ。果たして平和は訪れるのか。快特って平和島は通過だよな……。

いやしかし、女性専用車の中ってどんな雰囲気なんでしょうね。混み具合のバランスをとるために、男性専用車ってのがあっても面白いかもしれないな。ウホッ!(そーゆー趣味はありません、念のため)

冗談はさておき、こんな風に男女を隔てる事が必要になるなんて、世の中どんどん後退してるなぁ……と、ちょっと恐ろしくも感じたのでした。

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