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2007年3月25日 (日)

夜空と雲

写真:月夜の雲

EOS 20D  EF17-40mm F4L 絞り優先(補正+1) 8.0sec F4.0 ISO400(19mm域)
川崎市川崎区にて撮影(クリックで拡大)

学生の頃、東京に出てきて思った事のひとつは「東京の雲は夜も白いんだ……」というのもの。地上の色んな明かりが雲を照らしていて本当に明るい。東京に限らず都会なら満月の晩よりも曇りの方が明るいんじゃないかと思う。

私の出身地である木更津の場合は東京のような明るさはないが、君津製鉄所がある関係でオレンジ色っぽかったような記憶がある。

上の写真は月夜の晩にシャッタースピード8秒で撮ったもの。たった8秒でも雲はかなり流れてるんだな……。夜に撮影する場合は長時間露出すると結構面白い絵が撮れますヨ。三脚がなくてもカメラを壁に押し付けてたりして固定すれば大丈夫(この写真もそう)。

夜空を眺めていると「雲の色は、自分の部屋の明かりを含めた色んな人の営みを映し出しているんだなぁ」と思う。と同時に、光害(ひかりがい)などの問題も気になってしまうのでした。

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コメント

おっ!カメラ使ってるねえ~。研究してるね~。いいことだ。
そこでリクエスト。旬な桜を撮ってアップしてちょうだい。

投稿: | 2007年3月25日 (日) 22:11

アメリカのSF小説に(作者と作品名を忘れた)、雲の彫刻家の話があってね。
飛行機から沃化銀(?)を撒いて、雲を彫刻するんだ。
なんとなく、それを思い出したよ。

投稿: 竃猫 | 2007年3月26日 (月) 23:21

いまさらのレスでごめんなさい。
> 新さん
旬な桜は撮ってません。かわりにピンク色の写真を最新記事であっぷしたので、楽しんで下さい。

>竃猫さん
それ、ググってみたんだけどわからなかった。雲で彫刻……ファンタジーじゃなくてSFなんだよね?誰だろう?

投稿: ヒカルロボ | 2007年6月18日 (月) 01:01

え、と。雲の彫刻家の話、思い出しました。

ジェイムズ・グレアム・バラード 著 『コラールDの彫刻師』 です。
代表作は「太陽の帝国」です。

フィリップ・K・ディックとは、いろいろな意味で対照的な作家です。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とか、懐かしい。。。

投稿: 竃猫 | 2007年7月 8日 (日) 00:43

訂正です。
J・G・バラード 著 『コーラルDの雲の彫刻師』 です。

投稿: 竃猫 | 2007年7月 8日 (日) 01:02

>竃猫さん
コメント遅くなってごめんなさい。作家名を教えてもらった直後に調べてみたんだけど、もう手に入らないみたい……。ううむ残念。

投稿: ヒカルロボ | 2007年8月25日 (土) 23:00

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