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2007年12月24日 (月)

今年聴いたアルバムなど

PREFUSE 73 / Preparations

PREFUSE 73/ Preparations

PREFUSE 73 / Preparations

2007年CDの中で一番のお気に入りは、PREFUSE 73の「Preparations」というアルバム。派手さは無いけれど、職人的で緻密な打ち込みのエレクトロニカ(テクノ)です。SunElectric とか Plaid が好きな私は気に入りました。

使われてるサンプル(ボーカル・生楽器系)は結構細かく切り刻まれてる感じで、ビート単位の音の強弱と抜き差しが絶妙で気持ちイイ。


Renaissance / Soundtrack

Renaissance / Soundtrack

Renaissance / Soundtrack

映画「Renaissance」のサントラ。
夏ごろ上映してたんだけど、仕事が忙しくて観に行けなかったフランスのアニメーション映画。この週末DVDレンタルが開始されたので、ツタヤで借りてきた。まだ観てないけど楽しみ。

このサントラは EP版が iTunes ストアで売ってます。アーティストが「LFO/Mark Bell」「Chris Clark」「Plaid」「Louis Warbeck(←知りませんでした)」となってます。ほとんど WARP 。こりゃ非圧縮で聴きたいなぁーって事でアルバムを買ってしまったのでした。

LFO の「Si on partait」って曲ばっか聴いてるんだけど……なんかこれ、アルペジェータでサンプルをテキトーに鳴らして作ってしまった感じがしなくもない。(^^; それでもカッコよく聞こえるのは、Mark Bell ブランドとして聴いちゃってるからかな?

Renaissance / Soundtrack ブックレット

やけに豪華なジャケットというかブックレット付きでした。豪華36ページ!直輸入盤完全限定盤らしいです。なんか珍しいぞ。www


Long Range / Madness and Me

LONG RANGE / Madness and Me

LONG RANGE / Madness and Me

LONG RANGE の「Madness and Me」
2004年に解散してしまった Orbital の一人、Phil Hartnoll の新ユニット LONG RANGE のアルバムです。Orbital が好きだったので義務のように購入。サウンドはまんま Orbital。Orbitalのニューアルバムと言われても違和感なく、かつて好きだった人は安心して聴けると思います。


Q.,indivi / ivy;

Q.,indivi / ivy;


capsule / FLASH BACK

capsule / FLASH BACK

その他、消費系テクノ(←俺用語)など

Q.,indivi の「ivy;」、capsule の「FLASH BACK」など聴きました。capsule は段々とテクノポップ的ピコピコ感が薄くなってきてて、ちょっと残念な気も。それにしても消費系は音圧が高いなー。iPod だと慌ててボリューム下げないといけない。(-_-;

以上、2007年に発売されたアルバムという縛りでまとめてみました。あ、Renaissance のサントラは正確には2006年かも……ただし日本で上映したのは今年です(^^;

ここでは紹介してないけれど、The OrbHASYMO など良い曲たくさんありました。

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2007年12月17日 (月)

バブル建築へGO!

バブル建築へGO!

バブル建築へGO!
(¥1,680 エクスナレッジ)
クリックで雑誌詳細(出版社)のページを開きます

ムック本の紹介です。
この本、バブル時代の建築が皮肉たっぷりに面白おかしく解説されてます。

私はバブル後期に大学入学→在学中にバブル崩壊しちゃった世代なので、否応なしに影響受けちゃってる。だから、なんだかヒトゴトには思えなくて衝動買い。バブル崩壊から時代が一回りしたいま、当時の建築を振り返ってみようという趣旨の本です。

一般に建築の本というと、小難しく聞こえる思想やら単語が並んでて「あー、もー面倒くせー」という部分もあったりするのだけど、この本はそんなの関係なく見て楽しめるポップな体裁になってるのが良い感じ。

内容は結構笑えるもので、例えば「東京バブル建築ツアー」「赤坂おさんぽマップ」なんて建築一覧地図も載ってる。今度カメラを持って散歩してみようかな。こんな本が欲しかったよ。ww

バブル時代の建築はトンデモない造形で「これは美しいのか?」と疑問符がつくものが多い。けど、じゃあバブル崩壊後〜最近の建築はどうかというと「スマートで格好良いんだけど、どれもモダン一辺倒で金太郎飴じゃないか?」という気もしている。(少なくとも私のような素人にとっては)

個人的な好みを言うと、バブルもモダンも落ち着かなくて居心地悪いというか、自分にはしっくりこない気もしてるんだよな。(^^; どっちも非日常感を演出しすぎなんじゃないかと思うのです。だから疲れる。かと言って代案があるわけじゃないんだけど。

どうせ疲れるなら「押しつけがましい清潔感の金太郎飴」と「泥臭くて品がないけど個性的な建築」の両方があって良いんじゃないかと、この本を眺めていて思ったのでした。まー建築も所詮はファッションって事なのかな。どうなんだろね?

東京ミッドタウン

東京ミッドタウンは木目調の内装で、石と鉄とガラスの冷たさが抑えられてる感じ。
Panasonic DMC-LX2   オート 1/25sec F2.8 ISO200(28mm域)

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2007年12月 3日 (月)

電脳コイル

電脳コイル

久々にアニメ系の話題。NHK教育テレビの「電脳コイル」がナカナカ面白いのです。舞台は近未来、小学生の子供たちのお話なんだけど、妙に親近感が湧いてしまうというか、自分が子供だった頃を想いだ出してしまうような懐かしい雰囲気がある。親近感というより現実感?……描き方が等身大だからなのかな。神社とかたくさん出てくるしイイ感じ。

SF(サイバーパンク!)でありファンタジー(ジブリっぽさあり!?)でもあるこの作品、コンピュータ用語がバンバン出てきちゃって「この設定で視聴者の子供はついていけるんかいな?」と心配になってしまう。

けど、子供たちの方が頭が柔らかいから、なんだかなんだ理解しちゃうのかな。逆に私のようなオジサンの方が、変に理屈で考えて難しく感じちゃったりして。あ、作中で最初に「メタタグ」という言葉が出てきた時は、仕事を思い出して一瞬萎えました。(笑)

まー、そんなのは抜きにして毎回ハラハラあり笑いありで、これほど次回の放送が楽しみだった作品は久しぶり。特に後半の展開など「そうきたかー」って感じもあり、良作だと思います。全26話で、つい先日12/1(土)に最終回を放送したばっかりだったんだけど……NHKの予告によると今週12/8(土)18:30から再放送が始まるそうです。

電脳コイル:公式サイト(徳間書店)
http://www.tokuma.co.jp/coil/

NHKアニメワールド:電脳コイル
http://www3.nhk.or.jp/anime/coil/

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