2006年8月 7日 (月)

マイフォント(MY FONT)

マイフォントって知ってますか?
自分の筆跡を元に、世界で一つだけのフォントを作ってくれるサービスです。この文章は私の筆跡を元に生成されたフォントを使ってます。

デザインをやっていると「どこでどんなフォントを使おうか?」と、フォントメニューとにらめっこすることが多いのですが、その中に自分の筆跡(フォント)が入っているのは何だか楽しい。

いつか、ネット上に表示される文字が、それを書いた人の筆跡で読めるようになるかもしれません。そんな時代が楽しみです。(怖くもあります)

マイフォントって知ってますか? 自分の筆跡を元に、世界で一つだけのフォントを作ってくれる サービスです。この文章は私の筆跡を元に生成されたフォントを 使ってます。 デザインをやっていると「どこでどんなフォントを使おうか?」と、 フォントメニューとにらめっこすることが多いのですが、その中に 自分の筆跡(フォント)が入っているのは何だか楽しい。 いつか、ネット上に表示される文字が、それを書いた人の筆跡で 読めるようになるかもしれません。そんな時代が楽しみです。 (怖くもあります)

TechnoAdvance(自筆フォント作成サービス MY FONT)
http://www.techno-advance.co.jp/

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2006年7月31日 (月)

海外通販でキーボードを買う

パソコン用のキーボードを海外通販で注文した。

愛用のキーボードがもう手に入らない?

私の作業場……

※アフィリエイトではありません。なんかそれっぽいけど (^ ^;

macally:ikey4
macally:icekey

いま私が愛用しているキーボードは、macally 社の iKey4(iKey)という、Mac 用 USB 接続のもの。ADB インターフェース時代にあった、Apple 純正の拡張キーボードII(Extended Keyboard II / M3501)とキー配列が同じ(私は ASCII 配列派)で、形もよく似ている。質感は全然違うが。ww

この iKey、味も素っ気もないごく普通のキーボードなのだが、すでに入手出来なくなっている。メーカーのサイト(米国)をみるとまだ生産しているようなのだが、秋葉原を探しても無いし、国内の通販サイトを探しても出てこない。

同社は iceKey というちょっとシャレたキーボードも出していて、こちらは普通に入手出来るというのに、iKey は仲間はずれかヨ!iKey はスタンダードなキーボードなんだから、日本でも売ってくれい!

やるかたない憤懣とともに、海外の通販サイトから買う事に決めた。

 

どこで買おうかな?

海外通販は何度か経験しているのだが、初めてチャレンジした時(前世紀の話です)に商品が届かなかったという苦い思い出がある。何より恐ろしいのは英語。なんなんだよ、読む気しねーよ。Accept とか Agree ボタンをクリックする度に心拍数が上昇してしまう。

まぁ、購入手続き自体は日本の通販と同じなので難しく無いんだけど、心配なのはトラブった時の事。英語でメールのやりとりとかしたことないからチョー弱気。

調べてみると、メーカーサイトからのリンクで購入した場合、送料が90ドル以上する模様。30ドルのキーボードを買うのに、合計120ドルオーバーとはバカバカしい。さらに調べると、日本で言うところの「価格.com」みたいなサイトがいくつか出てきたので、そこから店を選ぶ。(ちなみに米国 Amazon で注文しようとしたら「お前の国には売らねーよ」みたいなメッセージが出てきた。むむ、そうなのか……)

で、結局「B&H」という店から買う事に。送料込みで 77.45 ドルなら、まぁこんなもんでしょう。配送は UPS Express を選択したから、商品の追跡も出来るし。

 

UPSで貨物追跡

UPS トラッキング・ナンバーによる貨物追跡

クリックで拡大します。

UPS の貨物追跡を眺めるのはナカナカ楽しい。注文後にメールで「トラッキング・ナンバー」が送られてくるのだが、UPS のサイトでナンバーを入力すれば、商品が今どこを移動中なのか分かる。「おぉー、アンカレッジを経由してるのねー」とか、「CHIBA ってことは、もう成田に着いてるのねー」とか。

7/28 の夜7時頃に注文して、7/30 の朝には成田に届いてるんだから、世の中便利になったもんだね。

今日(7/31)くらいには、届くかな。
期待と不安が渦巻く、海外通販レポートでした。

 

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2006年6月15日 (木)

It isn't a Sony

アップルストアに注文していた iPod(5G)が届いた。
なぜ家電量販店で買わなかったのかというと、パーソナライズ(刻印)して欲しいフレーズがあったのだ。新品のピカピカのうちに記念撮影っと。

iPod パーソナライズ(It isn't a Sony)

購入にあたってアップルストア(オンライン)に確認したい事があったので電話で注文したのだけど、このフレーズを伝えるのがなんだか恥ずかしかったよ。受話器の向こうの店員さんは「おぉ!イイですねぇ。」みたいな対応でした。そりゃそうだわな。

肝心の音については、今まで使っていた iPod mini(後期型)とかなり違っていて驚いた。iPod mini と比べて解像度が高い。分離もいい感じ。iPod mini では聴こえなかったリバーブやディレイの減衰具合なんかもしっかり聴こえて「こんな音も鳴ってたのかい!」と気付いてしまったり。

iPod mini を使っていた頃は、想像していた以上に音が悪くて「iPod は所詮こんなものか」と諦めムードだったんだけんど、今度はイケてる。ちゃんと進化してるんだねぇ。

あと、味付けもかなり違う。ものぐさな私は基本的に EQ は OFF のままデフォルト設定で聴くのだが、mini に比べて随分と低域がブーストされているように感じた。まぁ、モコモコするような嫌な感じじゃないし、街の雑踏や電車の中で聴くにはこれくらいが丁度良いのかも知れない。

最大音量は mini よりデカイ。ポータブルオーディオでここまで音量を上げられるのモノは初めてだ。(参考・音が大きい理由:開発担当者が語る『iPod』誕生秘話-Hotwired Japan

私は(他人の迷惑にならない場所では)フルボリュームで聴くことが多い。そして、iPod を使う以前、CD Walkman(Discman)やらMD Walkman(ソニー派でした……)を使っていた頃はいつも「もっと爆音で聴きたい」思っていた。だから mini を買った時は音量が大きくて嬉しかった。そして今回の iPod 5G はフルボリュームで聴く気にならないくら音量を大きく出来る。

もっとも、家電メーカーとして歴史のあるソニーとしては、使用者の健康に留意して最大音量を低めに設定していたんじゃないかと思う。

iPod パーソナライズ(It isn't a Sony)

しかし、ちょっと前まではソニーがここまで落ちぶれるとは想像出来なかったな。ナショナリズム的にはソニーにもうちょっと頑張ってもらいたい。最近のソニーは色気づいてるっちゅーか媚びてるような印象があって、あまりイメージ良くない。私は技術屋集団としてのソニーが好きなのにな。

Hi-MD なんか見向きもされていないような感じだけど、リニア PCM で気軽に録音出来る機材って実は少ないし、製品としては悪くないと思う。それに、ヘッドホンアウトとラインアウトをちゃんと分けてるあたりもソニーらしい。(他メーカーは共用だったりする)

こーゆー細かいところにソニーの神様が宿っているのだと思う。それを失ってしまったら、もうソニーを選ぶ理由が無くなっちゃうな。

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2006年2月 1日 (水)

家計簿ソフト

確定申告の季節がやってまいりました。 
去年後半から家計簿つけるのをサボりがちだったので、頭が痛い。

Mac 用の家計簿ソフトはあまり種類が無い。2ちゃんねるでスレッドが立っているので、興味のある方はどうぞ。

おすすめの家計簿ソフト
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1097397396/

私の家計簿ソフト遍歴

  • サバノワ

    harin さん作のフリーウェア。シンプルでかわいい画面が気に入っていたが、何かの拍子にデータが飛んでしまって使うのをやめてしまった。現バージョンはどこまで開発が進んでいるのか分からないが、印象は悪くなかった。

  • ぱぱっと家計ノート

    ぱぱっと家計ノート

    アジェンダが開発したソフト。いかにも「Windows から移植しました」的な垢抜けない UI が気に入らない。それに OS X 用に作られたものではなく、OS 9 版を Carbon 化しただけっていう感じ。ここ数年バージョンアップも無い。

    しかし、数少ない Mac 用家計簿ソフトの中では一番まともそうな感じだったので使っていた。使い勝手も抜群というわけじゃないけれど、バージョンを重ねてきたソフトだけあって工夫があったなぁと思う。

    今朝、久々にアジェンダのサイトを見ると「ぱぱっと家計ノート販売終了のご案内」が(2006/1/26付のニュースリリース)。先月一杯で終了してしまったのね……。また Mac 用家計簿ソフトがひとつ消えちゃった。

  • Master Money for Mac

    Master Money for Mac

    昨年登場した MacOS X 専用ソフトで。現在使っているソフト。というか、まともに使い始めたのは昨晩から。(^^;

    「ぱぱっと家計ノート」の将来性に不安を抱いていたので、今年の頭に買っておいて放置していたのでした。.Mac メンバー特典割引に惹かれたというのもある。(割引は2006年2月8日までなので .Mac メンバーの方は検討しても良いかも)

    印象は、良くも悪くもフリーウェアと見紛うシンプルな画面。その割に入力作業はちょっと面倒くさいかも。まだ半日しか使っていないから何とも言えない。まぁ慣れればなんとかなるでしょう。自由度は高そう。

    「ぱぱっと家計ノート」と比較すると、毎月の決まった出費やカードからの引き落としの自動入力(?)が出来ないようで、今後のバージョンアップに期待したい。

    ってゆーか、この部分が引っかかったので、「ぱぱっと家計ノート」に戻ろうかと思って調べたら販売中止だったのよねぇ。何というタイミング。もう後には引けねぇ。今後は「Master Money for Mac」と心中するつもりで家計簿をつけていこう……。

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2006年1月17日 (火)

Path Finder が久々にバージョンアップ

cocoatechPath Finder が久々のメジャーアップデート。バージョンが 4.0 になった。Tiger が出てから随分と待たされた。(旧バージョンの 3.2 でも Tiger 上ではほとんど問題なかったけど)

Path Finder は MacOS X の Finder の代わりをするソフト。Finder と比較して多機能で「こんなことが出来たら便利なのに」といった不満を解消してくれる。ドロップスタックがとても重宝。とは言っても、最近の MacOS X もだいぶ使い勝手がよくなってきたから、現状の Finder に特に不便を感じていなければ、あえて新規に導入するほどのものでは無いかも知れない。

↓スクリーンショット(ちょっと縮小してます)

Path Finder 4 スクリーンショット

Path Finder 登場当初(前身の SNAX 含む)の頃の Finder は OS9 時代と比べて使い勝手が悪く(ラベル機能さえ無かった)Path Finder は私にとって外せないソフトだった。以来、愛用し続けて今はほとんど MacOS X の Finder は使わなくなっている。今回もバージョンアップして引き続き Path Finder を使おうと思っている。

早速最新版をインストールして試用中。変更点が多くて、ちょっと戸惑う部分もあるが、動作的には今のところ問題無さそう。旧バージョンがインストールしてあっても初期設定(環境設定)は引き継いでくれないみたい。なので環境設定はもう一度やり直しっぽい。ちょっと面倒。

機能が増えた分、見た目もコテコテしてきた感じ。この辺は仕方ないかな。慣れてきたら自分流にカスタマイズすればいいわけだし。

Path Finder 4 の第一印象レポートでした。

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2005年12月31日 (土)

Dreamweaver バグ?

大晦日ですねぇ。なのに仕事ですよ仕事。
楽しいなー。あいらぶ・ぐっじょぶ! あははっ。

いま、まさに Dreamweaver8(MacOS X 10.4 環境)を使ってコーディングしてるんだが、デザイン画面でライブラリ項目を右クリックしてコンテクストメニューを出そうとするとエラーダイアログが出てしまう。JavaScriptエラーって何だよ?

お知らせ

目的が果たせないだけならまだしも、一度そのエラーが出るとショートカットが一切無効になってしまう。コピペや保存さえメニューからコマンド操作しろってか?Dreamweaver を再起動すればショートカットは復活するが、ライブラリを右クリックすると同じ現象が出てその繰り返し。きっと操作受付関連がハングしちゃってるんでしょう。

これってバグなんでしょうかねぇ。俺だけ?
EGBRIDGE15 を使ってるんだが、そこらへんの相性とかあるのかなぁ。テキスト入力が時々受け付けられなくなったりする事もあるんだよな。これは一旦他のアプリに切り替えてから Dreamweaver に戻ると入力できるようになったり。Dreamweaver だと EGBRIDGE のスマート履歴変換は全く機能しなくてチョー不便。こんな現象は Macromedia のアプリだけだよ。相変わらず使えねぇなぁ。いいかげん直してくれよ。マカーをないがしろにするなら「MicroMind」に社名変更して欲しい。ぶーぶー。

今年最後の愚痴でした。
みなさま、よいお年をー!

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2005年12月 9日 (金)

VIP STAR ワロス

VIP STAR

平○堅さんの POP STAR VIP STAR という曲が流行っているらしい。

2ちゃんねるが好きな方は楽しめると思う。
クオリティタカスwwwww

2010/06/22 リンクをYouTubeに修正

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2005年12月 3日 (土)

Eudora から Mail に移行……大変です!(その3)

Eudora から Mail(Mail.app)に移行したお話の続き。
以前の記事はこちら(→その1)(→その2

about Mail.app

移行してみて Mail の便利な点、不便な点が見えてきた。Mail は良くも悪くもライトユーザーを狙っているのだな、という印象。環境設定など、Eudora ではかなり細かい部分についても項目が用意されているのだが、Mail はあっさりしている。これは Mail が劣っているというわけではなく、初心者や気軽にメールを使いたい人向けの対応だと思われるので、間違ってはいないと思う。

それでも「Eudora にあった機能が Mail でも使えたらなぁ」と思う部分もいくつかあった。個人的にアチャー (ノ∀`) と思ったものを挙げると……。

ワードラップ(自動改行)の処理が疑問

Eudora にあった自動改行の設定項目が無く、Mail で(デフォルト)設定されている位置で強制的に改行されてしまう。改行のときに半角スペースが入る場合もあるみたいで不便。どうやら日本語の扱いがオカシイらしい。(Apple にフィードバックしました)

このあたりを検索したところ、こちら(新井 隆浩 WEB(ホーム)→プログラム)のページに詳しく載っていた。新井さんのページには「Mail 日本語自動改行パッチ」が公開されていて、実際にワタシもインストールしてみた。おぉっ!改行がキレイになってる!とゆー感じで、とても便利。オススメ。

ただワタシの場合、仕事柄どうしても改行無しで送りたい事もある。長~い URL や、HTML のソースコードを部分引用して送りたい場合などがそうで「自動改行を無効にしてくれるパッチも欲しいなぁ」と思ったのでした。

こちらも検索してみると、 「歪曲劇場(NAKAHASHI Ichiro)」さんの「StopFold」という Mail 用プラグインが見つかった。 (ホーム→MacOS X Tips→StopFold)

「StopFold」は自動改行を無効にするもので、ワタシの環境(MacOS X Tiger 10.4.3/Mail.app 2.0.5)では問題なく動いている。これは助かる。ワタシは手動で改行を行いたいので「Mail 日本語自動改行パッチ」は外し、「StopFold」のみで使ってみることにした。

※上記のパッチ、プラグインの両方を同時に有効にした状態では使用してません。「StopFold」インストール前に「Mail 日本語自動改行パッチ」をアンインストールしています。

ワタシは「プログラミング」が全く性に合わなくて(何度も挫折)、このようなアプリを作れる人はすごいなぁ……と尊敬しちゃいます。

日時を指定して送信が出来ない

Eudora には日時を指定してメールを送信する機能があった。この機能、メールソフトとして一般的なのかどうかは知らないが、モノグサなワタシにはかなり便利だった。どんな時に便利だったかというと……

  • 先方が迷惑する時間を避けてメールを送りたい
    恥ずかしながら、ワタシは昼夜逆転の生活をしている事が多い。夜中にメールを書くことも少なくなく、送信先が携帯電話(転送してたり)だったりすると「携帯のメール着信音で相手を起こしてしまわないか」と心配。かと言って、朝~昼は自分が寝てしまうから、その分送信が遅れちゃう。

  • 記念日にメールを送りたい
    誕生日や結婚記念日など「その日じゃないとダメなメール」を忘れずに送信できる。記念日の当日に自分が仕事に追われていたりすると、メールするのを忘れちゃいそう。

  • 自分の備忘録として
    メールをタイマー(アラーム)代わりにメールを使という事。自分の携帯宛てに送信したりとかね。

こちらも Apple に要望としてフィードバックしちゃいました。みなさんもフィードバックして、ワタシのワガママにご協力いただけると嬉しいです。(゚∀゚)

 

今回は Mail の不便な点を挙げたけれど、全体的には使いやすいと思う。動作もそこそこ軽快だし、検索とスマートメールボックスは期待通りで便利。なによりルック&フィールが Apple 製らしくて良い感じなのでした。

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2005年11月15日 (火)

Eudora から Mail に移行……大変です!(その2)

うまくゆかないメールのインポート

Mail のインポート

前回(その1)からの続き。Eudora から Mail に移行しようとしたワタシは「Mail」の「メールボックスの読み込み」から Eudora のメールフォルダを指定すればいいんだろ~、くらいしにか考えていなかった。一応この方法で出来るんだけど、一部のメールが文字化けしてしまう。

文字化けは「メッセージ>テキストエンコーディング>日本語(自動判定)」などで大体直るのだけど、なにせかなりの割合である。それに約10年分のメールは何万通あるかわからず、チェックなどしていられない。送信用のメールボックスなどは日付が反映されない事もあった。

テキストエンコーディング

ツール発見!

さてさて、どうしたものか。まず一つ目の方法。
検索してみると、こんなページを見つけた。プログラムも UNIX もわからないワタシにはちょっと敷居が高かったけれど、なんとか成功。変換もあっと言う間だし。素晴らしい~。作者様、ありがとうございます。ちなみにワタシの Eurora は最新版の 6.2J rev3.1 でした。(※無断リンクです。作者様、もしマズければご連絡ください。)

しかし (´・ω・`)

上記の方法でもうまくコンバートされないメールボックスがいくつかあった。古いメールボックスが正しく読み込まれない事があるのだ。何せ前世紀ファイルだから、ヘッダとか壊れているのかも。どうしたものか……。

ものは試し。Euroda のメールボックスを直接 Mail で読み込むのではなく、一旦他のメールソフトで読み込んだ(コンバートした)ものから読み込んでみてはどうだろう。実際、Mail でうまく読み込まれないメールボックスが、Entourage では出来たりするわけだし。幸い Mail は Entourage や Netscape の読み込みにも対応している

んで、EntourageNetscapeThunderbird を使ってみた。どうやら Entourage 経由は NG っぽい。Netscape と Thunderbird は、Eudora のメールボックスをを読み込んだ時点で全部文字化けしてしまい、当然それを Mail で読み込んでもダメ。まぁ Netscape と Thunderbird は同じようなもんだし結果も同じなんだろうね……。うーん。

こんなやり方を見つけました (`・ω・´) 

あれこれ試行錯誤したところ、以下のようなやり方にたどり着きました。これはナカナカ使えるかもしれません。

  1. Eudora Folder のメールボックスを Jedit 等のテキストエディタで開く。
  2. エンコーディングを ISO 2022-JP で保存
    ISO 2022-jpを選ぶ
  3. 保存したファイルを Netscape で読み込み(これでほぼ文字化けしない)
  4. Netscape のメールボックスを Mail で読み込む
    Netscape のメールボックスの場所ですが、ワタシの場合以下にありました
    /ユーザ名/Library/Mozilla/Profiles/default/ae4p92co.slt/Mail/
  5. (゚Д゚)ウマー

疲れた

上記二つの方法でも、ごくわずかに文字化けは発生してしまった。が、見なかったことにする。それにしても長い道のりだった。メーラの移行がこんなに大変だったとは。あと Mail はメールボックスの読み込み(コンバート)が非常に遅い。Mail が 1メール1ファイルの形式だったとは知らなかったよ……。だから遅いのかな。まぁ最初の一度だけだしね。

まだ Mail については使い始めたばかりで、この移行がホントに良かったのかわからない。実際「Eudoraなら出来たのに……」という部分も多い。まぁ完璧なメーラなんて無いし、こんなに苦労したんだから良い結果になることを祈る……。

なお、上記の方法を試してうまく行かなくても知りませんよ〜

(その3)へつづく

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2005年11月13日 (日)

Eudora から Mail に移行……大変です!(その1)

Eudora 使って約10年

MacOS X Dock

ここ10年近くの間、メールソフトに Eudora(ユードラ)を愛用している。これまで他のソフト(ARENA(アリーナ)Entourage(アントラージュ))へ移行を試すものの、その度に挫折している。

今や「パソコン=通信端末」って感じだから、使い慣れたメールソフトを乗り換えるのは大変だ。仕事で使うのにメールソフトを乗り換えてトラブったりするのも嫌だし、Eudora 自体がナカナカ良く出来ているので乗り換えに対してそれ程のメリットを感じなかったこともある。遊び半分の気持ちで移行しようとしたのが挫折の理由だと思う。

MacOS X が出た当初は Entourage がナカナカ魅力的に映った。当時は MacOS X に対応したマトモな住所録やスケジュール管理をするソフトが無かったし、愛用していた「Now Up-to-Date & Contact」はバージョンアップされそうもなくて不安だったせいもある。

で、Office v.X(Office が MacOS X に対応した最初のバージョンで Entourage バンドル)が出たときに、かなり期待して Entourage をインストールしてみたわけですよ。そしたらアドレス帳(住所録)の一覧に「カナ」が出ない。いくら設定をいじっても出ない。

これはつまり50音順で名前をソート出来ないってわけだ。「いくらなんでもアドレス帳としてオカシイ」と思い、生まれて初めてマイクロソフトのサポセンに電話ちゃいました。そしたら「既知の不具合で現在(修正版の)対応中です」との回答をいただきましたよ。「それは仕様です」なんて言ったらブチ切れようかと思ってたんだけど。

( ゜∀゜)さすがマイクロソフト!クオリティタカス!もうね、マックユーザーへの嫌がらせかと。開発中に誰もチェックしてないんだよ、絶対。ただでさえマイクロソフトは敵と考えていたワタシは、その想いを256倍くらい強くして胸に刻んだのでした。(この件は、後日修正版のアップデートがありました)

Eudora にも徐々に不満が

そんなわけで、Eudora を使い続けてきたわけだけど、MacOS X に付属している Apple 純正の Mail がバージョンアップを重ねて着実に便利そうになってきたのが気になっていた。

  1. Eudora は HTML形式のメールがまともに表示されない
  2. Spotlight への対応
  3. アドレスブックiCal との連携
  4. .Macへの対応
  5. Mail のスマートスマートメールボックスが便利そう
    (iTunes のスマートプレイリストと同じようなもの)

HTML 形式のメールって別に好きじゃないんだけど、Apple を含めてメーカー等から送られてくるメールが HTML 形式だったりする事も少なくない。そのメールの内容が「特典コンテンツ(無料)をお選びください」とかでリンクボタンがあったりすると、「Eudora だとクリックできねぇ~、特典欲しいよ~」と、きりきり舞いなワケですよ。

Eudora もちょっと古さが出てきた感じかなぁ。歴史が長いソフトだけに仕方ないんだけど。加えて言うなら「ライブドアって金の亡者みたいで Eudora の将来が不安」って心情も無いわけではなかった(笑)。そしてワタシは「Apple 純正アプリで統一!?」というジョブスの策略にハマってみようかと思ったのだった。

しかし、メールの移行は一筋縄にはいかなかった。

(その2)へつづく

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