2007年12月 3日 (月)

電脳コイル

電脳コイル

久々にアニメ系の話題。NHK教育テレビの「電脳コイル」がナカナカ面白いのです。舞台は近未来、小学生の子供たちのお話なんだけど、妙に親近感が湧いてしまうというか、自分が子供だった頃を想いだ出してしまうような懐かしい雰囲気がある。親近感というより現実感?……描き方が等身大だからなのかな。神社とかたくさん出てくるしイイ感じ。

SF(サイバーパンク!)でありファンタジー(ジブリっぽさあり!?)でもあるこの作品、コンピュータ用語がバンバン出てきちゃって「この設定で視聴者の子供はついていけるんかいな?」と心配になってしまう。

けど、子供たちの方が頭が柔らかいから、なんだかなんだ理解しちゃうのかな。逆に私のようなオジサンの方が、変に理屈で考えて難しく感じちゃったりして。あ、作中で最初に「メタタグ」という言葉が出てきた時は、仕事を思い出して一瞬萎えました。(笑)

まー、そんなのは抜きにして毎回ハラハラあり笑いありで、これほど次回の放送が楽しみだった作品は久しぶり。特に後半の展開など「そうきたかー」って感じもあり、良作だと思います。全26話で、つい先日12/1(土)に最終回を放送したばっかりだったんだけど……NHKの予告によると今週12/8(土)18:30から再放送が始まるそうです。

電脳コイル:公式サイト(徳間書店)
http://www.tokuma.co.jp/coil/

NHKアニメワールド:電脳コイル
http://www3.nhk.or.jp/anime/coil/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 1日 (木)

プラネテス:なんだかホッとするハードSF

プラネテス Volume1 表紙
プラネテス 幸村誠
講談社 モーニングKC
コミック「プラネテス」には、なんだかホッとするような、気持ち良い読後感がある。

SF(Science Fiction)と言えば「サイバー感」と「電脳バリバリ感」が欠かせない要素と思われる昨今。しかしこの作品「プラネテス」はそんな世界観とは関係ない、宇宙を舞台とした純然たるハードSFだ。

本作品にはサイボーグはおろか、人型ロボットも出てこない。時代設定もごく近未来でリアリティがあるし、生活感もある。ある意味ちょっと古めかしい…というか、懐かしいSFの世界観にも感じられる。

しかし、逆にそれが新鮮でもあり「宇宙へのロマン」を引き立たせている。そして、その「ロマン」を主題にしている部分が「なんだかホッとする」感覚に繋がっているのだと思う。物語が素直なのだ。

この作品、SFなので万人にはオススメ出来ないけれど「宇宙って言葉に弱い人は読んどけ!」と言えるくらい良作。ストーリーなどは下記のリンク先をご覧あれ。なお、本作品はアニメ化もされていて、NHK教育より地上波放送が決まったようだ。

PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ
http://www.planet-es.net/
NHKアニメワールド:プラネテス
http://www3.nhk.or.jp/anime/planetes/
日本惑星協会
http://www.planetary.or.jp/
宇宙や太陽系について興味を持った方、プラネテスを一層楽しみたい方にオススメ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月16日 (水)

マンガ喫茶

Photoもし、読みたいマンガが決まっているならば、マンガ喫茶よりも BOOK OFF の方が得だ。少なくともワタシの場合は。

いつも行く店(5回くらいしか行った事ないけど)は5時間コースで1300円。読むのが遅いから、1冊読むのに最低40分かかる。

5時間(300分)÷40分=7.5冊

という計算をすると、1冊読むのに173円かかる事になる。BOOK OFF でマンガが1冊100円で買える事を考えると割高じゃないか。

もっともマンガ喫茶だって、場所代とドリンク飲み放題という点を考えると妥当かとも思う(ドリンクが無ければ「喫茶」じゃ無くなって、ただの「マンガ」になっちゃうね)。マンガ片手にマッサージチェアに座って「うへへぇ〜」となれるのも、マンガ喫茶ならでは。

マンガ喫茶という空間、廃人感タップリでたまらない。決してオアシスではなく、駆け込み寺というか一時待避所というか、吹きだまりのような、そんなマイナスイメージがあって好きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)