2008年3月13日 (木)

KORG DS-10

KORGからニンテンドーDS用のソフトウェアシンセサイザー DS-10 が発表になりました。名前は同社往年のシンセ KORG MS-10 に引っかけたのでしょう。

http://www.aqi.co.jp/product/ds10/

このページにあるYouTube動画みる限り面白そう。やべー。
音もちゃんとしたシンセサイザーだぁ。
サイトにはサウンドサンプル(デモソング)もあります。

KAOSS PAD とか KAOSSILATOR に通じるパッドスリスリ系の楽しみ方も出来るってことか?むむむ……これのためにDS買っちゃうのもアリかも。ソフト(4,800円)と本体合わせて買っても2万円程度なら良いおもちゃだ。通勤中にも遊べるし。

今後バリエーションとして、リズムマシンとかサンプラーに特化する方向のものが充実してくると面白いかも。かつての Electribe シリーズみたいな展開とか(EAとかER)。複数台をリンクしてライブやる人とか絶対出てくるんだろうなぁ。

iPod Touch 版も出してください、コルグさん!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

今年聴いたアルバムなど

PREFUSE 73 / Preparations

PREFUSE 73/ Preparations

PREFUSE 73 / Preparations

2007年CDの中で一番のお気に入りは、PREFUSE 73の「Preparations」というアルバム。派手さは無いけれど、職人的で緻密な打ち込みのエレクトロニカ(テクノ)です。SunElectric とか Plaid が好きな私は気に入りました。

使われてるサンプル(ボーカル・生楽器系)は結構細かく切り刻まれてる感じで、ビート単位の音の強弱と抜き差しが絶妙で気持ちイイ。


Renaissance / Soundtrack

Renaissance / Soundtrack

Renaissance / Soundtrack

映画「Renaissance」のサントラ。
夏ごろ上映してたんだけど、仕事が忙しくて観に行けなかったフランスのアニメーション映画。この週末DVDレンタルが開始されたので、ツタヤで借りてきた。まだ観てないけど楽しみ。

このサントラは EP版が iTunes ストアで売ってます。アーティストが「LFO/Mark Bell」「Chris Clark」「Plaid」「Louis Warbeck(←知りませんでした)」となってます。ほとんど WARP 。こりゃ非圧縮で聴きたいなぁーって事でアルバムを買ってしまったのでした。

LFO の「Si on partait」って曲ばっか聴いてるんだけど……なんかこれ、アルペジェータでサンプルをテキトーに鳴らして作ってしまった感じがしなくもない。(^^; それでもカッコよく聞こえるのは、Mark Bell ブランドとして聴いちゃってるからかな?

Renaissance / Soundtrack ブックレット

やけに豪華なジャケットというかブックレット付きでした。豪華36ページ!直輸入盤完全限定盤らしいです。なんか珍しいぞ。www


Long Range / Madness and Me

LONG RANGE / Madness and Me

LONG RANGE / Madness and Me

LONG RANGE の「Madness and Me」
2004年に解散してしまった Orbital の一人、Phil Hartnoll の新ユニット LONG RANGE のアルバムです。Orbital が好きだったので義務のように購入。サウンドはまんま Orbital。Orbitalのニューアルバムと言われても違和感なく、かつて好きだった人は安心して聴けると思います。


Q.,indivi / ivy;

Q.,indivi / ivy;


capsule / FLASH BACK

capsule / FLASH BACK

その他、消費系テクノ(←俺用語)など

Q.,indivi の「ivy;」、capsule の「FLASH BACK」など聴きました。capsule は段々とテクノポップ的ピコピコ感が薄くなってきてて、ちょっと残念な気も。それにしても消費系は音圧が高いなー。iPod だと慌ててボリューム下げないといけない。(-_-;

以上、2007年に発売されたアルバムという縛りでまとめてみました。あ、Renaissance のサントラは正確には2006年かも……ただし日本で上映したのは今年です(^^;

ここでは紹介してないけれど、The OrbHASYMO など良い曲たくさんありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

It isn't a Sony

アップルストアに注文していた iPod(5G)が届いた。
なぜ家電量販店で買わなかったのかというと、パーソナライズ(刻印)して欲しいフレーズがあったのだ。新品のピカピカのうちに記念撮影っと。

iPod パーソナライズ(It isn't a Sony)

購入にあたってアップルストア(オンライン)に確認したい事があったので電話で注文したのだけど、このフレーズを伝えるのがなんだか恥ずかしかったよ。受話器の向こうの店員さんは「おぉ!イイですねぇ。」みたいな対応でした。そりゃそうだわな。

肝心の音については、今まで使っていた iPod mini(後期型)とかなり違っていて驚いた。iPod mini と比べて解像度が高い。分離もいい感じ。iPod mini では聴こえなかったリバーブやディレイの減衰具合なんかもしっかり聴こえて「こんな音も鳴ってたのかい!」と気付いてしまったり。

iPod mini を使っていた頃は、想像していた以上に音が悪くて「iPod は所詮こんなものか」と諦めムードだったんだけんど、今度はイケてる。ちゃんと進化してるんだねぇ。

あと、味付けもかなり違う。ものぐさな私は基本的に EQ は OFF のままデフォルト設定で聴くのだが、mini に比べて随分と低域がブーストされているように感じた。まぁ、モコモコするような嫌な感じじゃないし、街の雑踏や電車の中で聴くにはこれくらいが丁度良いのかも知れない。

最大音量は mini よりデカイ。ポータブルオーディオでここまで音量を上げられるのモノは初めてだ。(参考・音が大きい理由:開発担当者が語る『iPod』誕生秘話-Hotwired Japan

私は(他人の迷惑にならない場所では)フルボリュームで聴くことが多い。そして、iPod を使う以前、CD Walkman(Discman)やらMD Walkman(ソニー派でした……)を使っていた頃はいつも「もっと爆音で聴きたい」思っていた。だから mini を買った時は音量が大きくて嬉しかった。そして今回の iPod 5G はフルボリュームで聴く気にならないくら音量を大きく出来る。

もっとも、家電メーカーとして歴史のあるソニーとしては、使用者の健康に留意して最大音量を低めに設定していたんじゃないかと思う。

iPod パーソナライズ(It isn't a Sony)

しかし、ちょっと前まではソニーがここまで落ちぶれるとは想像出来なかったな。ナショナリズム的にはソニーにもうちょっと頑張ってもらいたい。最近のソニーは色気づいてるっちゅーか媚びてるような印象があって、あまりイメージ良くない。私は技術屋集団としてのソニーが好きなのにな。

Hi-MD なんか見向きもされていないような感じだけど、リニア PCM で気軽に録音出来る機材って実は少ないし、製品としては悪くないと思う。それに、ヘッドホンアウトとラインアウトをちゃんと分けてるあたりもソニーらしい。(他メーカーは共用だったりする)

こーゆー細かいところにソニーの神様が宿っているのだと思う。それを失ってしまったら、もうソニーを選ぶ理由が無くなっちゃうな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月29日 (水)

music baton

感ジルコトさんからの引き継ぎでMusic Batonです。

  1. PCの音楽ファイルの容量
    23.4GB
    古い PowerMacG4 が iTunes 専用マシンと化してます。

  2. 今聞いている曲
    Sun Electric のアルバム Present
    仕事中は Sun Electric ばっかり。

  3. 最後に買ったCD
    Squarepusher の Ultravisitor

  4. 思い入れの5曲
    Aphex Twin「Yellow Calx」
    Squarepusher「A Journey To Reedham (7am Mix)」
    Orbital「Forever」
    Kraftwerk「Numbers」
    Sun Electric「Tee」

  5. バトン渡す人たち
    ~抜き打ち日記~さん http://spotcheck.exblog.jp/ よろしく〜!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年5月12日 (木)

Autechreが来日公演!

Autechre(オウテカ)が来日する。(最新ニュースじゃないけど)

右のフライヤーのキャッチには「オウテカ ナナネンブリ ライニチコウエン......マジ!?」なんて書いてある。しかも、special guest には Mark Bell (リンク先はLFO)の名前もあるし!90年代からのファンはニヤリとするかも。

ここ数年、私は貧乏生活が続いたのとオヤジ化が進行したためか、ライブ情報とか新譜とか全然チェックしてなかったんだけど、たまたま入ったディスクユニオンでフライヤーを発見。場所みたら Club Citta' Kawasaki とか書いてあるし。川崎市民なのに、当日の夜 Autechre が来ているのを知りながら部屋で悶々としているわけにはいかない!行くしかないでしょう!たとえ独りでも!

と、早速チケットを買ってしまったヨ(1枚・涙)。絶対万人受けしない音楽なだけに、誘える人もなかなかいないのよね。当日クラブチッタで、独り所在なさ気に踊ってるんだかフラフラしてるんだかわからん男を見かけたら、私かもしれません。想像するに、客層は年齢高め(30過ぎくらい)で、女性少なめではなかろーか。

テクノ好きの方なら知っていると思うけれど、Autechre の音楽は前衛的というか、ミニマルなノイズって感じと言えばいいのかな(一応「エレクトロニカ」というジャンルになっている)。私はアルバムを何枚も持っているけれども、常に聴いていたい音楽というわけではない。と言うか、気分が良い時より疲れ切って心身ともにダルな感じの時の方がいい感じに聴ける。

もし、Autechre の音楽が似合う状況(風景)があるとすれば……会議室かな。何時間も平行線をたどって、出席者の誰もが黙り込んでしまった会議室。かなりいい感じでハマると思う。全然ダメじゃん!

そんなネガティブなイメージが強いにもかかわらず、Autechreの曲を聴いていると「これは音楽なのだろーか?」と思うような、型にハマっていない自由さが感じられてやめられないのだ。学食のまずいカレーをまた食いたい!みたいな!?

アルバムに入っている Autechre の曲って全然踊れないんだが、アルバム「Confield(日本版)」に入っていたライブ音源がちゃんと踊れるカッコ良いものだったので、当日が楽しみだなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月16日 (金)

さようなら、オービタル(涙)

解散が決まった Orbital。この週末(7/18)横浜アリーナで開催される WIRE04 でのステージが見納めとなる。
Orbital KORG Prophecy AD
↑上司に説教されているかのような目線が印象的

ラストライブの場所に日本を選んでくれた事は嬉しいのだが、'90年代初頭から活躍し始めて、今や大御所の Orbital が解散と聞いたときはショックだった。WIRE04 行きたかったな…。

テクノが好きな人はご存知だと思うが、Orbital はPhil Hartnoll と Paul Hartnoll の兄弟ユニットだ。アルバムのクレジットは「P&P Hartnoll」となっている。「P&P」でまとめちゃってるところが粋ですな。

私はファンであるにも関わらず、「坊主頭の方」と「髪がある方」という認識しかなく「どっちが兄よ?」と言われても答えられないのが悲しいところだ。良い覚え方知ってます?
 
Orbital_Photo
Apple 1984
それにしても、二人とも人相悪いというか、なんというか。アップルの有名な CM「1984」の 20周年記念版(左)に、実は Orbital が紛れているなんて言ったら、みんな信じるんじゃないかしら。
 
彼らの音楽で、私が特に好きなところは「とってもシンセらしい音」を聴かせてくれるところだ。アナログシンセ的な音色で「フィルターウニウニやってませ〜!」というというのも当然大好きなのだが、物理モデリングシンセを使い始めた(と思われる)4th アルバム「In Sides」あたりでも「新しいデジタルシンセの音色なんです!」という雰囲気が漂っていてイイんだな、これが。サンプラーの使い方も「サンプラーらしい音色」にこだわっているようで気持ちいいし。

シンセサイザーの音色を心地よく聴かせてくれたアーティストということで、今日は 1996年の KORG(コルグ)のカタログをスキャンしてみた。上のでっかい写真がそれ。Orbital は「Prophecy(プロフェシー)」というシンセサイザーのキャラクターとして登場していた。知っている人は懐かしいでしょう…。

Orbital が名前を変えて復活することを願う。
エレグラ(Electraglide)あたりで、あっさり来日をキボン。無理だろうな…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月12日 (土)

ドレミノテレビ(NHK教育)

深夜、たまたまテレビをつけてみると「きらきらぼし」や「グリーングリーン」「てのひらをたいように」といった懐かしい曲が、やけにカッコイイ歌声で流れている。むむ!UA じゃないか!しかも、すごい衣装着て子供たちと踊ってるし。なんだ、この番組は?「みんなのうた」のサブカルバージョンか?

NHK の子供向け歌番組、ドレミノテレビ。
http://www.nhk.or.jp/doremi/index2.html

ノリはこんな感じ。
http://www.nhk.or.jp/doremi/cast/index.html
りあるぷれーやーがあれば、ほーむぺーじからむーびーをみることができるよ。むーびーは「ほうそうよてい」でぃれくとりにあるよ。

随分と前からやってる番組のようなので、知っている人は知っているんだろうけど、最近知ったワタシはちょっと驚いちゃったよ。「ううあだよ!」とか「この腰の振りが大切よ!」とかしゃべってるし。

こーゆー企画いいなー。NHK やるなー。
子供はもちろん、UA を聴いてる世代(お母さんたち)にも、普段は UA を聴かない層(オレだ)にも訴求できるんじゃないかな。子供たちに向けて、色んな打楽器など持ち出しているところも好感持てます。

しっかり CD も出てるし。(ちょっと欲しい)

ワタシはたまたま深夜の再放送で知ったのだが、通常は良い子が起きている時間に放送されている。
♪モリイロ キンピカ リンランロン♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)